富里市議会 2023-03-14 03月14日-05号
以下、審査の経緯及び結果について御報告いたします。 付託された議案第2号から議案第4号まで、議案第13号から議案第16号まで及び議案第19号から議案第21号まで、以上全10議案は賛成全員にて、原案のとおり可決されるべきものと決定しました。 なお、審査の過程において、執行部より詳細な説明があり、質疑等が行われましたが、その主なものについて申し上げます。
以下、審査の経緯及び結果について御報告いたします。 付託された議案第2号から議案第4号まで、議案第13号から議案第16号まで及び議案第19号から議案第21号まで、以上全10議案は賛成全員にて、原案のとおり可決されるべきものと決定しました。 なお、審査の過程において、執行部より詳細な説明があり、質疑等が行われましたが、その主なものについて申し上げます。
それで、こども家庭庁というところに一本化されたという経緯があるのですけれども、それはこれから大綱とか出てきて国からいろんなことが提示されると思いますので、そのときにはぜひ四街道市の実態に合った形での庁内体制をつくっていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
富里小、七栄小で整備が進んできたとのことで、これまでの議会の中でも経緯を伺っております。学童充実の必要性、特に七栄地区周辺ですね、過去からたくさんの、私も含めいろんな議員の方からも指摘がありました。今回進展していることは確認できましたのでとてもよかったです。 そこで伺いたいんですけど、今後七栄小、富里小において、地域において、公設公営の学童クラブが二つ、民営が二つ、四つになりますね。
入学祝い金に至ります経緯あるいは支給方法についての議論があったかどうかのお尋ねかと思います。 妊娠期から出産・子育てに係る費用につきましては、このたびの国の出産・子育て応援交付金事業において、全ての妊婦、子育て家庭への伴走型相談支援と経済的支援が実施されているというところでございます。
行政側は、校舎を解体処分する意向が強かったのですが、校舎存続を強く希望する地元住民が自らの責任で施設の維持管理、活用という条件を背負い、NPO法人を立ち上げて利活用がスタートするという経緯により、現在に至っております。現在では、移住者の参画が大きく影響し、10年以上たった現在でも存続につながっています。
市長答弁で申し上げましたとおり、過去2回の結果等を踏まえた上で、費用対効果を考慮して6便体制での運行とした経緯がありまして、それにより1便当たりの利用者数が増加をしているという状況でございます。そのため、本格運行に際しましては、まず今年度と同様に6便体制は崩さず、片側回りのみの設定とし、利用状況や利用者からの声を把握しながら、ニーズに合わせた運行体制を目指していきたいというふうに考えております。
次に、大きな第2、第4次行財政改革方針についての第1点目、方針策定の経緯についてですが、現在、構想日本総括ディレクターである伊藤伸氏を委員長として、市議会議員2名を含めた8名の委員から成る館山市行財政改革委員会において策定に向け取り組んでいるところです。
議会議員の期末手当の支給割合については、従来から人事院及び人事委員会勧告並びにこれらを踏まえて決定される一般職の職員の支給割合との均衡を勘案し、議会の議決をもって改定してきた経緯があると認識しています。
みなとオアシスについては、国土交通省港湾局やみなとオアシス全国協議会において積極的な情報発信を行っていただいておりますが、道の駅は全国的な知名度が高いことなどもあり、過去“渚の駅”たてやまを道の駅に登録することについて検討した経緯もございます。
また、立ち上げに至る経緯についても併せて伺います。 4、保育所問題。 (1)、保育の現場では、慢性的な人手不足が続いており、個々の園の自助努力では人材確保が難しい状況です。市独自の取組として、待遇改善に力を入れていただきたいが、いかがですか。 (2)、本市では、配慮が必要な子供への支援は、四街道市第2期こどもプランに位置づけている。
今後といたしましては、12月中に1名のヒアリングを実施した上で、事業の経緯等を含め聴取した内容を精査し、再発防止策を取りまとめ、3月議会において報告することを考えております。 私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 福祉サービス部長、和田浩史さん。
開催の決定に至る経緯を含めて、当日のコロナウイルス感染症対策をどのように取り組んだのか、お伺いいたします。 ②、市民からのご意見の件数と内容について。四街道ふるさとまつり開催後に届いた市民からのご意見について、件数と内容を伺います。 大項目2、防災・減災の取組。 ①、災害時の緊急放送に関する協定の市民への周知方法について。
今後は12月中に1名のヒアリングを実施した上で、事案の経緯等を含め聴取した内容を精査し、再発防止策を取りまとめ、3月議会において報告することを考えております。 私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 教育部長、石川智彦さん。 〔教育部長 石川智彦登壇〕 ◎教育部長(石川智彦) 私からは、第4項目の4点目と5点目についてお答えいたします。
次に、子育て支援についての学童保育の現状と今後の課題についてでございますが、学童クラブの指導員会議は年に1回しか実施されておりませんでしたので、これまでも改善を求めてきた経緯があります。放課後児童支援員の資格を取った方もない方も含めて、指導員の質を高める必要があると考えますが、せめて年2回ぐらいは、情報の交換とか交流も必要かと思いますが、その辺はいかがでしょうか。
フードバンクちばという大きなくくりの中で、本市と社会福祉協議会の連携で今までにも生活困窮者への食糧支援はされていたと思いますが、とみさとフードバンクが開設されるにはどのような経緯があったのか、お伺いいたします。 ○議長(野並慶光君) 森健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(森秀樹君) 河田議員の再質問にお答えをさせていただきます。 とみさとフードバンクが開設されることになった経緯のお尋ねでございます。
最初に、今回の質問テーマを取り上げた経緯について一言申し上げます。11月10日、我孫子市で千葉北西連絡道路シンポジウムが開かれ、私も参加してまいりました。シンポジウムには、当市の板倉市長のほか、柏市、我孫子市、野田市の各市長、また柏市で創業80年の運輸会社社長、印西市に進出するグッドマンジャパンの統括部長の各企業代表もパネリストとして登壇。
我孫子市も、過去にデマンド交通について近隣市でも取り組んでいるところから、経費について算出をした経緯があります。定時定路線のあびバスの1人当たりの経費に対して、デマンド交通の経費は1人当たりで約3倍の経費となる試算結果でした。また、我孫子市においてデマンド型交通等を導入することは、タクシー事業者の経営圧迫につながるおそれがあることから、デマンド交通の導入は難しいと考えています。
(1)、事業開始の経緯と事業内容を伺います。 ○議長(中澤俊介) 岡本健康子ども部長。 ◎健康子ども部長(岡本一弘) お答えいたします。 人生100年時代を迎えまして、国における経済財政運営と改革の基本方針2019において、重点施策の一つとしまして、疾病予防の促進が掲げられ、その中で個人へのインセンティブ付与の取組方法が示されておりました。
以前というか、先ほど答弁しましたけれども、学校とかそういった公共施設の油をNPOが回収してというような仕組みを構築したというのは、この流れでやったという経緯があります。現在は、石けんの新しい取組というのがありませんので、そういった会議は開催していないという状況になります。